今井りか奮闘記2026年1月

 明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。ありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
 皆様の年末年始はいかがでしたか?
帰省された方、旅行された方もいらっしゃるでしょうし、帰省する親戚を迎える側の方もいらっしゃるでしょう。私は元旦礼拝に行き、お雑煮と韓国おせちをいただきました。ジョンというもので、もともとは貴族の食べ物だったそうです。国によっても時代によってもレシピは変わりますし、風習も色々ですが、お祝いの気持ちは同じですね。
 我が家のお雑煮は魚介出汁で醤油味。具は鶏肉、かまぼこ、ほうれん草、あとは適当に大根、にんじんなど野菜を入れて、お餅は焼かずに煮込みます。皆様の「我が家のお雑煮」はどんなものですか?味噌味、丸餅、野菜のみ、魚メイン等、お雑煮も地方色豊かですよね。狭い日本に多様な食文化がある。素敵なことだと思います。
では、人間の多様性はどうでしょう? 外国人、障がい者、LGBTQ+といった、多様性と聞くと思い浮かびやすいものだけでなく、もっと小さい、でも軋轢(あつれき)や分断の元になりやすいもの。
 例えば年代(世代)、生育環境、経済状況、いわゆる「常識」、考え方や価値観など。誰でも人間は、どうしても「自分は正しい」になりがちです。だからこそ違和感を覚える相手にも「そういうのもアリかな」と、少し俯瞰(ふかん)して考えてみる。真の多様性とはそういうものではないでしょうか?
 「私もOK、あなたもOK」が平和の基礎、最小単位のような気がします。
議会でどこまで、この多様性というものを前進させていけるか分かりませんが、ご一緒に多様性社会推進しませんか?
 皆様の力を今年もお貸しいただけたら嬉しいです。
      茅ヶ崎市議会議員 今井 理華