〈後援会ニュース2024年4月号から〉
こんにちは！
新年度が始まりましたが、皆様いかがお過ごしですか？
これを書いている今、市役所前の桜は満開で、写真を撮っている方を良く見かけます。桜って、たくさんの表情を持つ美しい花ですよね。
さて、皆様に議会へと送り出していただいて、そろそろ1年が過ぎようとしています。
早いものですね。「初めて」の連続で、この1年は私にとって正に「あっという間」でした。
初の一般質問は虐待サバイバーについて。これをきっかけに当事者の方達と繋がることができました。
私は20年以上も祈り続けてきたことがあります。
それは「自分の体験を生かして、自分と同じことで苦しんでいる人のために何かしたい。道を示し、導きを与えてください」というものです。長いこと、何ができるのか、何をしたら良いのか分からないまま、あれか？これか？と模索し続けていました。
そんな中、立候補の要請があり、これが祈りの答えならばと決意しました。
そして、当選し、一般質問をし、虐待サバイバー仲間と出会えました。議員になっていなかったら出会えなかったと思います。本当に感謝な事です。
また、ずっと興味のあった障がい者の就労や自立についても、今の立場でなければ出会えなかったと方々と繋がり、知り得なかったことを教わり、感謝の連続です。
議会に送り出してくださった多くの皆様には、だから、とっても感謝、サンキュー、メルシー、ダンケ、グラシアス、謝謝、グラッツィエ、スパシーバ、マハロなのですヽ(´▽｀)/
まだまだ、議員1年生が終わるところなので、この感謝をお返しするのは先になるかもしれませんが、どうぞ、今後とも応援よろしくお願いしますm(_ _)m
茅ヶ崎市議会議員 今井 理華